03/10/31〜03/11/03

  【ノンストップ東京行き】Café Cub Party【in東京青山】

〜自分流東海道珍道中〜

2日】〜1泊2食付1000円〜

午前9時半。仮眠室の掃除のために清掃員が起こしに来た。おじさまたちの甘美な香りにもすっかり慣れすっきり目が覚め昨日の疲れは全く残っていなかった。もぬけになった仮眠室はまさに、

 

おっさーんどもが夢の後・・・。

 

良くも悪くも今の日本を支えてくれているのは間違いなくおじさまたちです。がんばれ〜!

 

三人のおっさん達も出発の準備をしチェックアウトをする。10時にチェックアウトというのを忘れていて、時間が過ぎてしまいまた入浴料の390円を取られてしまった・・・。失態。

 

 

今日どうしようか??って朝食をとりながらコンビニで話し合いカブ専門店マイウェイに行くことにした。再び南下して東京練馬を目指す。東京の道は本当に分かり難くルートを取り難いが、ナビゲーターあっつんによって無事到着。

 

 

バイク屋とは思えないほどお洒落な感じで驚いた。二階の展示室であれやこれやカスタム談義に花を咲かせた。

 

13時過ぎに店を後にし、我が家を目指し西に進路を取る。それにしてもあんなに白バイを見たのは初めてだ。同じ道で4・5台の白バイを目撃。びゅーんとうちらを抜かして行ったバイクが捕まっていた。東京怖い〜・・・。

 

特に急ぐ旅でもなかったのであっつんが調べておいた横浜のラーメン屋「中村屋」に向かう。かつおだしの効いた最後までスープを飲み干せる実に満足いくラーメンだった。

 

今日こそ富士山を見て明るいうちに箱根を越えようと考えていたけど、どうやら無理みたい。すでにうっすら暗くなってきて箱根口に着く頃にはすっかり真っ暗。この時期だからなのか、箱根の道は車で大渋滞。温泉街は人であふれかえっていた。この前の大台ケ原といい自然に飢え癒しを求める人が多いみたいだ。人が追求した文明ってなんだろうね?

 

やっぱり体調が万全だと走っていて全然疲れない。このまま奈良まで帰れそうだ。バイパスに乗ると点から点へ瞬間移動。阪奈道路登り側のきついヘアピンカーブの壁に書かれている「ワープ」という落書きを思い出しにやける。事故ってあっちの世界にワープしないように気を引き締める。

 

明日丸々1日あるので別に急ぐ必要もないので無理をせず深夜0時を回った頃、浜松のガストにチェックイン。

 

 

・・・。

 

 

チェックイン?

 

 

24時間開いているファミレスは泊まれるのだ。夕飯も取れるしドリンクバーもお得。朝になれば朝メニューで朝食も取れる。トイレもきれいだし、ボタンを押せばいつでも店員が来てくれる。ただ、どこまで椅子で眠れるかだ・・・。はっきり言って寝た気がしないかも。。。(贅沢は敵である)

3日】〜雨の12時間の果てに・・・〜

なんども目が覚めながらもなんだかんだ8時頃まで眠る。モーニングセットを注文し、朝のニュースで今日の天気予報をチェックする。チェックするまでもなく外は雨・・・。雨にひるみながらも9時過ぎに出発する。そういえば土砂降りの中走って止まったことがあったっけ・・・。J●Nのパワーフィルターは空気の吸入面積が小さく濡れるとすぐに空気を吸わなくなるだよな。やっぱりこんな日は純正エアクリーナーが最強と感じる。

 

案の定走って数分たったころにぼこぼこ音がして高回転が回らなくなってきた。ごまかしごまかし走っていると、今度は低回転も回らなくなってきた。パワフィル水死です・・・。

 

プラグを見ると真黒。カーボンが付着しまくり。

パワフィルが水を吸って空気を吸わなくなる→混合気のガソリンの比率が濃くなる→かぶってプラグ真黒→低回転も回らなくなる→最低燃費を記録する24.8km/l・・・(||  ゚Д゚)ガーン!!

 

パワフィルを破棄し直キャブ(丸裸)で出発。最後まで調子良く走れた。燃費も復活。燃費の乱れはカブの不調の表れですな。

 

【ここで自分流燃費記録術】

1.   なるべくセルフ給油で溢れるまで給油する(よく溢れてあせる)。

2.   給油時の走行距離と給油数と金額を携帯電話で発信し発信履歴に残す。

(例365354#306#308(→走行距離36535.4kmの時点で3.06l給油し308円かかった)と打ち発信ボタンを押せば給油した日にちと時間が残って便利。#が*の時はハイオクを入れた時など)

3.   今回の走行距離から前回給油した時の走行距離を引き算し今回の給油数で割り燃費を計算する。

4.   データを多く取り表にすると便利。

 

一向に止まない雨の中名古屋の手前のコンビニでキャブレターをいじっていると、ベージュリトルのおかだーさんが横切っていく。(゜―゜?)(。_。?)(゜-゜?)(。_。?) アレ?アレレレレ???まだこんなとこにいたの??行きも帰りも雨に遭っているおかだーさんに雨男(女)の座を譲ります。

 

しばらく4人で雨の中走っていると、おねーさんなんか漏れてますよー。おかだーさんのカブからオイル漏れ発見。どうやらエンジンの内圧が上がりすぎて漏れていたらしい。みんな雨の中トラブル続きだ。ケッシー号はウィンカーがおかしくなった、あっつん号もパワフィルが水没。体よりも先にカブに異変が出てきたみたい。

 

その後おかだーさんはR23で帰宅。残り3人はR1で名古屋入りし温泉に入る。温泉やらゲームセンターやら色々ある複合施設で三連休最後の日で人でいっぱい。ポンチョ&スノボパンツで濡れているのは軍手と靴下だけに留まっているけど、この先雨止むのかな・・・と思いつつ温泉に長居。

 

( ´―`)フゥー...温かくて気持ちいい。。。

 

ここでけっしーの携帯が水没し電源が入らないことが発覚。激しく落ち込むけっしーたんにかける言葉が見つからなかったけど、きっといいことあるさ。

 

やっぱりツーリングの最後は温泉に入らないとねー。ほっこりほっこり。

 

【自分流温泉ほっこり術】

         内風呂、露天風呂、サウナがあれば大満足。

         かけ湯後、冷えた体を内風呂で肩まで浸かって温めて解凍。全身の毛穴を開かせる。色んな湯がある時は一通り入る。サウナでも汗を流す。

         汗が出てくるぐらい体がぬくもってから体と髪を洗う。

         洗い終わってからは足湯感覚で浅く入る。( ´―`)フゥー...気づいたら1時間ぐらいすぐに経ってる。

         最近湯船にタオルを浸けている人が多い気がする・・・。きちゃない。

         温泉に浸かりすぎて疲れる前に出よう。

(ごく普通のことを書いてしまった・・・)

温泉から出ても雨は上がっておらず、また濡れるのか〜と少し湯鬱(憂鬱)になる。

 

R1で鈴鹿峠に差し掛かった時、今まで小雨だった雨がばしゃばしゃと音を立てて土砂降りになる。ここで半ヘルポンチョライダーの某J君水没死・・・。うひゃうひゃひゃー。

 

道の駅土山で雨宿り。小雨になってきたのを見計らってR307に乗り換え奈良まで帰り着く。もちろん奈良に入ったころには雨は止んでいたとさ・・・。

 

こんなに(12時間ちかく)雨に遭ったのは初めてだ・・・。でも結構楽しかったトラブル続きの東海道珍道中。これにておひらき。

 

【自分流眠気対策】ちょっとした過去の経験から

レベル1:眠気を意識し始める前に

複数でのツーリングなら友達とバイクを交換して走ろう。

人のバイクをこかしてはいけないという緊張感と違うバイクを運転することで気分転換できる。

 

レベル2:眠気でふらふらしてきたら

大声で歌を唄うシャウトする。

結構効果的。テンションも上がる。でも歌いすぎるとそれだけで体力も削られるので注意。

 

レベル3:走行中に意識を失う前に

コンビニで栄養ドリンク(+タバコ)を一気飲み。

コーヒーよりもカフェインが多く目がカッと覚め覚醒するはず。タバコでニコチンを同時に補給するとさらに効果的。

 

レベル4:道路を自分の血で汚してしまう前に

寝る。

最後は所かまわず寝よう。真夏の炎天下、陰のないコンビニの駐車場でカブの上で寝たことあり。

燃費

走行距離(km)

給油量(L)

走行距離(km)

燃費(km/L)

36535.4

3.06

171.4

56.01

36665

3.03

129.6

42.77

36738.5

2.96

73.5

24.83

36883.5

2.74

145

52.92

 

総走行距離

1140km

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