03/07/15  祇園祭(宵宵山)

人の多いところがあまり好きでない性格が災いして、長年関西に住んでいるけど一度も大きな祭に行ったことがなかった。

 

そこで今回は日本三大祭の一つである祇園祭の前夜祭宵宵山に行ってみた。いつもはこの時期大学では試験期間であり、しまも京都は蒸し暑くて行く気になれなかったけど、今年はもう試験がなくしかもこの時期にしては涼しかったので学校帰りにカブでふら〜っと京都に行ってみた。

 

少し離れたところにカブを停め、祇園を歩いて四条通りへ向かう。

その途中街で見かけた働くバイクCD125T。レッグシールドといい大型リアキャリアといい、カブに通じるところが多く、欲しいバイクのひとつ。

祇園の御茶屋が多くあり、まだ明るかったため人通りは少なかった。でも舞妓さんの姿を見ることができた。見つけたら一緒に撮影を撮ってもらおう。

「にゃーお?(なになに?まつり?!)」

いつもは路上駐車とタクシーで渋滞している四条通りも祭の日は歩行者天国。浴衣が多くて祭だな〜って・・・。

こんちきち〜♪と笛や太鼓が鳴り響いています。

日が暮れるにつれて人も多くなり祭の雰囲気がよりいっそう盛り上がる。

こういった山鉾が32基あり四条通り、烏丸通、室町通り、新町通りなどに点在している。

『祇園祭の歴史』

祇園祭はその昔『祗園御霊会(ぎおんごりょうえ)』といわれていました。

今からおよそ1100年前、清和天皇の時代(869)、京の都に疫病が流行し、庶民の間に多くの病人や死者でました。これは、牛頭天王(ごずてんのう)のたたりであるとし、祇園社(八坂神社の前身)に病魔の退散を、日本の国の数である66本の鉾をつくり御霊会を行って祈願したのが始まりといわれています。
  その後、応仁の乱などのたびに祭は途絶えたが、町衆の力によって復興し、現在日本三大祭の一つとなっている。

今年は梅雨が長引いているせいか夏の終わりの祭のように涼しくて過ごしやすい夜でした。

これから地獄のような暑い夏が始まると思うと、今からぞっとする・・・。

 

次は大文字の送り火に行こうかな。

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