03/09/27  展望を求めて和泉葛城山

人はなぜ山に登るのか?そこに山があるから?限界への挑戦?

自分が山に登る理由それは、自然に触れること、景色展望を拝みに行くことだ。

 

山城にある万灯呂山展望台で見た昼の景色と夜の夜景に激しく心を揺り動かされ、関西の展望・夜景のHPを色々調べた。スカイラインなどの有料道路や二輪禁止の道が多くカブで行けるところはかなり限られてくる。しかしカブで登れるところも多く存在し、いける限り行きたいと思っている。ただ、眼下に広がる展望、夜景は自分の持っているデジカメではきれいに撮れないのが残念。。。

 

今まで行ったところは、

 

         万灯呂山展望台

         若草山展望台

         阪奈道路

         十三峠

         六甲山

         そして今回の和泉葛城山

 

万灯呂山展望台は道は細いけどカブで十分行ける。京都南部生駒山から京都市内まで見渡せ、昼間は木津川がとっても雄大。平日夜は5時か6時に展望台への道のゲートが閉まるので夜景を見るには少し歩かないといけない。

 

若草山展望台は有料道路。お金を払って登りましょう。深夜早朝に料金所の人がいないからといって突破するなんてことは絶対にやっちゃダメ。昼間の若草山の緑と夜の奈良盆地の夜景がおすすめ。もちろん鹿もそこらじゅうにいる。鹿いじめちゃダメ。

 

大阪側から登る時と生駒から大阪側に降りる時に見える大阪平野は昼間も夕方も夜も最高!景色ばっかり見ていたらカーブに突っ込むので注意。車なら迷わず生駒スカイラインを走ろう。

 

生駒の平群から八尾に抜ける十三峠。生駒―信貴山スカイライン上の十三峠とは別で、ちょっと道が分かりにくいかも・・・。十三峠付近は2輪通行禁止。だけど奈良側から行くと2輪通行禁止の標識から展望台まで50mぐらいなので降りて押していけばOK!阪奈道路と違う角度から大阪平野を拝むことが出来る。

 

六甲山は生駒山と並ぶ関西の有名スポット!カブで行く時はいっつも霧が出て視界ゼロに・・・。

 

他のHP見たほうが参考になるね・・・。

 

そして今回の和歌山と大阪の県境和泉葛城山。奈良と大阪の県境の葛城山とは別。

高いところ大好きカブ乗りの展望部長Oさん(ハンドルネームはまだ決ってないらしい:早く決めろよ)と奈良を出発。

iichanさんのHPで紹介されていた広域農道。アップダウンが激しい。周りは柿畑だらけ。またまたスクーター軍団発見。

秋晴れの山々はすがすがしい。だから山に登るんだろうな。

 

50ccじゃ厳しい坂を一速で駆け上がれば山頂はすぐそこ。我々カブ隊はここに登頂の証を立てる!

 

カブ隊違いでした・・・。

おぉー!写真じゃ激しく分かりにくいけど、関空から神戸の方まで見渡せる。にしても展望台では吹きっさらしの風が冷たすぎる・・・。

夜まで時間があったので紀ノ川の南に位置する生石高原を目指す。こちらも800mを超える高いところにある。寒い寒すぎる・・・。太陽が沈む頃に震えながら到着。

高原は一面ススキ満開!奈良の曽爾高原に似ている。夕日に冴えるススキに感動。寒さも忘れられる(嘘)。

すっかり暗くなった頃に高原を後にした。カブのエンジンを切れば空は一面の星空。天の川までくっきり見える(最初雲だと思ってた自分・・・)。星の観察にはもってこいの場所で近くに観測所もあった。

 

寒さに慣れてきた頃(意識を失いそうになった頃)、再び葛城山頂上に到着する。昼よりも空気が澄みはるか明石大橋のライトから、関空から飛び立つ飛行機までくっきり見て取れる。どうせ上手く撮れないので写真は撮らないで、ただただうっとり。。。奥歯はガチガチ・・・。

 

稚拙でお粗末な写真と文章では全く伝わらないけど、和泉葛城山の夜景展望、生石高原の星空は是非肌で感じて網膜に焼き付けて欲しい。

 

 

走行距離

338.9km

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